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2023.11.23 日帰り長瀞・秩父 [国内旅行]

この日午前中、所用で熊谷まで出かけて、午後は時間が空いたので秩父鉄道に乗車。

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熊谷駅からスタート。

秩父鉄道に乗るのは初めてである。

構内に止まっている車両は元は東急と都営三田線。

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2023.11.05 播磨旅(3) 明石公園とその周辺 [国内旅行]

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北条鉄道線の旅の後は、明石まで移動。

明石で下車したところにでっかいたぬきの置物。「明石ポン太」と言うそうで、待ち合わせの目印になっている。

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2023.11.05 播磨旅(2) 加西市北条町 [国内旅行]

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北条町駅から北西に歩いて10分ほど行くと、古い街並みの中に入る。

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そして立派な山門のお寺。

中に入ってみることにした。

この山門は江戸時代の後期に再建されたものだという。

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山門をくぐると広い境内のお寺。

酒見寺(さがみじ)は、奈良時代に行基によって開かれた由緒あるお寺。

現在のような広い敷地に塔や鐘楼が置かれたのは江戸時代に入ってから。

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酒見寺の御朱印。

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酒見寺に隣接して住吉神社が置かれている。

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隣の酒見寺の創建が745年なのに対し、こちらも奈良時代ではあるものの717年と早い。

境内の真ん中の盛り上がったところは、神事を行うところだろうか。

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住吉神社の御朱印。

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住吉神社の裏手にある羅漢寺へ。

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このお寺の見どころは五百羅漢。

1体たりとも同じものがないとされ、お寺の方に「誰かに似ているものがないか探してみてください」って言われたけど、簡単に見つけられるわけがない。

ここの五百羅漢は、元々は酒見寺あったものとのこと。

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他にもこのようなお堂が境内に置かれている。

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羅漢寺の御朱印。

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五百羅漢から北条町駅に戻る途中にある出雲大社。

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この神社で飼われている犬にずっと吠えられながらも御朱印をいただくことができた。

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北条町駅に戻る途中にあったイオンモールにて。

三洋電機ってここが発祥の地だったんだな。

こんな感じで北条町の古い街並みや寺社を歩き回ること2時間ほどで北条町駅に戻ってきた。


この後、明石に移動。


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2023.11.05 播磨旅(1) 加古川線と北条鉄道の車窓旅 [国内旅行]

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京都丹後鉄道の旅を終えて、宿泊地の加古川まではローカル線の乗り継ぎ旅だった。

しかし、夜暗い時間ということで、車窓を楽しめなかったのは残念なところ。

今回、初めて福知山線の谷川から加古川線に乗ってみた。

JRの電車(ディーゼル車とかではなくて)で1両編成って珍しいよな。

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2023.11.04 丹後旅(3) 峰山と久美浜の神社寺院 [国内旅行]

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天橋立を13時過ぎに出る普通列車で移動した先は峰山。

京都丹後鉄道の普通列車でこのタイプの車両はどれもデザインが異なっているのが面白い。

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2023.11.04 丹後旅(2) 天橋立 [国内旅行]

天橋立に来たのはおよそ40年ぶりのこと。

それも小学生にして大阪から一人旅。

当時は福知山線も宝塚までしか電化してなくて、新大阪からディーゼルの急行で天橋立まで乗り換えなしだったものの、宮福線も存在していなかったため、福知山で進行方向が変わって、綾部を通って舞鶴線に入って、西舞鶴でも進行方向が変わり、由良川の長い橋を渡って天橋立に向かった記憶がうっすら残っている。

当時は京都丹後鉄道になっていなくて国鉄宮津線。40年も経てば色々と変わる。

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宮津からピカチュウみたいな色の列車で1駅の移動で天橋立に到着。

車内は観光客で座席が全部埋まった。

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2023.11.04 丹後旅(1) 宮福線の旅 [国内旅行]

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朝6時半に起床して窓を開けてみてびっくり。

こんなに霧がかかっている状態で、列車普通に動いているのか心配になる。

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2023.11.03 但馬旅(3) 豊岡から夕方だけ城崎温泉 [国内旅行]

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出石から豊岡駅へ向かうバスを中心街に入る手前で下車して、ここから歩いて回るコース。

豊岡って、カバンの生産日本一なんですな。

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2023.11.03 但馬旅(2) 出石 [国内旅行]

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東京から新幹線とJRの特急を乗り継いで下車したところは兵庫県北部の豊岡。

ここから目的地の街に向かうにはバスで向かうことになる。

ということで、ここから出石(いずし)行きのバスに乗車。

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2023.11.03 但馬旅(1) 京都のその先を目指す [国内旅行]

今回も京都方面の旅の話。 と言っても、同じ京都でも日本海側の京都を目指す3日間の旅の話である。

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今回も新幹線で京都まで。

で、東海道新幹線を東京駅7時ちょうどに出る列車を予約していて、自宅からちょうど1時間で余裕を見たつもりだったが、自宅前からのバスがちょうど無くて(休日ダイヤだった)、東京駅で新幹線に乗れたのは出発5分前。

本当にギリギリだった。東京駅で新幹線に乗るのにここまで焦ったのは初めてかもしれない。

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